鬼を笑わせそうな話です。それを覚悟で来年の卒業アルバムの準備を始めませんか。
いまは11月、でもまだ早いということはありません。
新学期はあと5ヵ月後に控えてます。 準備を早くスタートした方が得策です。
まず、卒業対策委員・アルバム委員を年内に選出しておく必要があります。




どういう理由からでしょうか。
発注者側が卒業対策委員やアルバム委員を決定し、年次計画を立ておわるのが5月末。
しかしアルバム業者は納期を考えて5月上旬までに受注をすべく営業活動を展開するはずです。
つまり5月末は受注者側からみると受注期限を過ぎています。


そこで業者の勧めでとりあえず発注ということになります。
いままで過誤なく製作してきた業者でしたらこれで問題はないでしょう。
発注してから詳細を詰めていけばいいのですから。




でも例えば


印刷・製本品質を見直したい
レイアウトを見直したい
構成を見直したい

など、いままでと違う卒業アルバムを作りたいというご意向があるのでしたら
他の業者に当たって見るという手もあります。
同じ業者では実現がむずかしいこともあります。




いくつかの業者に接触して相談を持ちかけて見てはいかがでしょう。
結局もとの業者に帰る可能性はあります。
でも別の業者から得た情報の中にはその後の展開に役立つものがあるはずです。
「そういうやり方もあったのか」と「目からウロコ」が剥がれることもあるかも。

もちろん、光陽モネカはご相談に応じます。


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